電源が入るとLEDライトが青く光り「アフターショックスヘようこそ!」の音声が流れます。ペアリングボタンを押す回数によって、次の曲へスキップ、前の曲へスキップ、音声ダイヤルなども操作できます。
【使い方】AfterShokz 骨伝導イヤホン AEROPEX エアロペクス使い方
電源が入るとLEDライトが青く光り「アフターショックスヘようこそ!」の音声が流れます。ペアリングボタンを押す回数によって、次の曲へスキップ、前の曲へスキップ、音声ダイヤルなども操作できます。
充電部分と音量調整ボタン(かつ電源)
私の場合、Amazonのプライム会員なので、Amazon Pime Musicで好きな音楽をスマホで再生し、Bluetoothでペアリングして使用しています☺
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ペアリングが早い!
これまで使用していたイヤホンは、ペアリングするまでにやや時間がかかっていましたが、このAEROPEXはペアリングまでが「秒」です
これまで使用していたイヤホンは、ペアリングするまでにやや時間がかかっていましたが、このAEROPEXはペアリングまでが「秒」です。
音量調節も、通話もすべて耳元のボタンで完結するのでとても便利です。
安心の保証
取扱説明書も日本語に対応しているので安心、保証期間も2年と、信頼できるブランドです。
実際に使用したレビュー
海の音と大好きな音楽を一緒に。
軽!!
AEROPEXを使ってまず驚いたのが、その軽さ!
装着している感覚がないほど軽く、フィット感が非常に高いです。どんなに運動しても外れない!
これまではイヤホン独立型を使っていたので、AEROPEXは首元のコードが気になるかな?と思ったけど、まったく気になりませんでした。
むしろ、このコードがあるから安定します。
万が一、億が一はずれてしまった場合もどこかに転がっていくことはないし、耳元から外して首にかけることができるのもおしゃれで便利です。
音质がいい
骨から音を聞くって、音質はどうなんだろうか…と思っていましたが、結論、とてもクリアです!
耳を塞いでいないので、部屋で音楽かけているのを聴いているような感覚。
耳をふさがないで音楽なんて聞こえるのか!?と思いましたが、不思議なことにちゃーんと聞こえます。イヤホン部分が細かく振動し、どうやらこれによって音が聞こえるようです。
イヤーピースタイプはサイズが合わないと密着させるのに苦労しましたが、AEROPEXは接着面が安定して密着度が高いので、音質にも満足しました。
耳を塞がない快适さ
ズレない!痛くない!落ちない!周りの音も闻こえて安心!
これまでのイヤーピースタイプでの悩みが一気に解决されました。
走っても,揺れても,汗をかいても,とにかくズレない!
どれくらいズレないかは,こちらの动画をご覧ください。
トレーニングも安全・安心
音楽を聞きながらトレーニングするとパフォーマンスはあがるものの、やはり安全面が怖く、これまでは片耳だけイヤホンをはずしてトレーニングしていました。
もちろん、片耳だけで聞くと音楽としてのクオリティはさがるし、結局片耳ふさがっていることに変わりありません。
でも、このAEROPEXは耳をふさがないので、音量を爆音にさえしなければ、日常生活同様に周りの音が聞こえます☺
そのため、交通量の多い道路や、夜間の視界が悪いシーンでも安心です。
リモートワーク中も便利
在宅勤務中は、Zoomなどでのビデオ会議でイヤホンやヘッドフォンを使用しながら会議する方も多いかと思います。
そんな会議中に限って
といったことがありますが、エアロペクスは耳を塞がないため、会議の音声も周囲の音声も同時に聞くことができるので大変便利です。
また、耳を塞がないので、例えば家でお互いに別々のテレビをみながら会話ができる、といったこともできちゃいます。
デザイン性が高い
一見何もつけていないかのような小型のデザインもとても気に入りました☺
使用シーンによって、お好みの耳栓とも併用も可能です。
左がブラック・右がグレー
レッド
健康面でも嬉しい
耳を塞がないオープンイヤーデザインのため,痛みや伝染病,难聴のリスクも下がります。
オフィシャルムービーはこちら
使用イメージとブランドの思想がわかりやすいので、ぜひご覧ください😊
骨伝導イヤホンAfterShokz AEROPEX はスイムでも使える?
これについては、状況によります。
防水機能はバッチリ
防水という意味では、水深1mで30分を目安に使用することで問題ありません。
百聞は一見に如かずということで、25mプールで実験してみましたが、1時間ほどクロールをしても壊れることなく問題ありませんでした。
潜ると音は聞こえない
しかし、Bluetooth自体、電波の通らない水中で機能しないため、例え本体の防水機能がばっちりだとしても、音楽を聴くことができません。
また、Bluetoothの接続距離を超える場合も音楽が聴けません。そのため、常にスマホなどの音源を10m以内に置いておく必要があります。
そのため、スイムでも音楽を聴きたい方は同じくAfterShokzから発売しているXtrainerzがおすすめです。
スイマーにおすすめなのはXtrainerz
スそんなインに骨伝导イヤホンを使いたい!そんな方がおすすめです,同じくAfterShokzから発売しているXtrainerzがおすすめです。
こちらの商品については,下记の记事をご覧ください☺
【レビュー】AfterShokz XTRAINERZ骨伝导イヤホンスイムにも使える!アフターショックス
「BE Open」あなたの定义は?
「Be Open」=オープンイヤーデザイン
これによって、新しい定義が生まれました。
これまでのバイクは、風の音のみ。
これからのバイクは、風の音&音楽。
みなさんなりの定義で、安全で快適なスポーツライフを楽しんでください!
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